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2026.04.29 Wed

40度超えは「酷暑日」!2026年夏の予報は?気象庁の新基準と猛暑対策を解説します。

 
お天気解説
 
「最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定」というニュースがあったので調べてみました。これまでは35度以上の「猛暑日」が最高ランクの暑さを表す言葉でしたが、近年の異常な高温を受け、ついに40度以上のステージが新設されました。2026年の夏も全国的にかなりの高温が予想されており、もはや「40度」は他人事ではありません。 今回は、新しく決まった「酷暑日」の詳細から、気になる今夏の最新予報まで、ライターの視点で分かりやすくまとめました。
 


 
1. ついに決定!40度以上は「酷暑日(こくしょび)」
気象庁は2026年4月17日、日最高気温が40度以上となる日の名称を「酷暑日」に決定したと発表しました。
 
アンケートで圧倒的支持
名称の決定にあたっては、2026年2月27日から3月29日にかけてホームページでアンケートが実施されました。総回答数478,296票という関心の高さの中で、結果は以下の通りとなりました。
 

順位 候補名 得票数
1位 酷暑日 202,954票
2位 超猛暑日 65,896票
3位 極暑日 25,638票

※気象庁「最高気温が40℃以上の日の名称に関するアンケート結果」より作成

 
「酷暑日」は2位に3倍以上の差をつけて選ばれました。もともと日本気象協会が2022年から独自に使用していた名称であり、社会的になじみがあることも選定の決め手となったようです。ちなみに、自由回答には「灼熱日」や「鬼暑日」、さらには「自宅待機日」といった切実な案も寄せられていました。
 
 
最新の「暑さの名称」まとめ
今回の決定により、最高気温に応じた名称は以下のように整理されます。
 ・25度以上:夏日
 ・30度以上:真夏日
 ・35度以上:猛暑日
 ・40度以上:酷暑日(NEW!)
 


 
2. 2026年夏の予報:今年も「酷暑」の覚悟が必要?
気象庁が4月21日に発表した「3か月予報」によると、今年の夏(5月〜7月)は全国的に気温が高くなる見込みです。
 
エリア別の高温確率(5月〜7月)
各地域で平年より気温が高くなる確率は以下の通り非常に高くなっています。
・北日本:60%
・東日本・西日本・沖縄・奄美:70%
 
 
なぜこんなに暑いのか?
予報の背景には、地球温暖化の影響に加えて、エルニーニョ現象が発生する可能性が高いことが挙げられています。これにより太平洋高気圧の北への張り出しが強まり、日本付近は暖かい空気に覆われやすくなる見通しです。
 
昨年(2025年)の8月5日には、群馬県伊勢崎市で国内史上最高となる41.8度を記録しました。今年もこのような「酷暑日」がいつ現れてもおかしくない状況と言えます。
 


 
3. まとめ:命を守るための「酷暑日」対策を
新たに「酷暑日」という言葉が誕生したのは、それだけ40度超えの危険が身近になったという警鐘でもあります。
今年の夏も厳しい暑さが予想されますが、早めのエアコン試運転や水分補給の習慣化など、万全の備えをしておきましょう。
 


 
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この記事に関連するページリンク
・気象庁:最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定
・気象庁:報道発表(プレスリリース)