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2026.05.10 Sun

奇跡の復活!あの「まつもとぉ〜」が帰ってきた!JR松本駅名物アナウンス、5月1日から再始動

 
長野県のJR松本駅
 
以前に「さらば、愛しの「まつもとぉ~」!JR松本駅名物アナウンスが11月で終了」という記事を書いたのですが、今回この愛すべき松本駅の「まつもとぉ~」のアナウンスに関して、非常に嬉しい続報となるニュースが信濃毎日新聞に掲載されていました。
 
情熱電力の過去記事:2025.11.09 Sun
さらば、愛しの「まつもとぉ~」!JR松本駅名物アナウンスが11月で終了。40年の歴史に秘められた誕生秘話
 
2025年11月に惜しまれつつも終了したあのアナウンスですが、なんと2026年5月1日より、装いも新たに「復活」することが松本市より正式に発表されたのです。かつてホームで私たちの旅情を誘ったあの独特の響きが、なぜ、そしてどのような形で戻ってくるのか。地元・松本に本社を置く情熱電力が、その舞台裏と詳細を詳しく解説します。
 


 
復活の舞台は「自由通路」!市民の熱意が動かした名物音
2026年5月1日、松本の「音」が蘇る
松本市は2026年4月28日、昨年11月に放送を終了したJR松本駅の列車到着時の名物アナウンス「まつもとぉ〜、まつもとぉ〜」を、5月1日から復活させると発表しました。 当初、放送機器の老朽化や技術的な制約から継続は困難とされていましたが、新聞報道後に市へ寄せられた多くの「音声の存続や活用を求める声」が、今回の復活を後押しする形となりました。
 
 
放送場所とタイミングのこだわり
今回の復活劇には、いくつかのユニークな特徴があります。
 
・放送場所: JRのホームではなく、市が管理する駅の東西自由通路に設置されたスピーカーから流れます。
・放送のタイミング: 特急「あずさ」および「しなの」の到着時刻の3分後に設定されています。
・設定の理由: 列車を降りた乗客がホームからゆっくり歩いて、ちょうど自由通路に差し掛かるタイミングを計算してのことだそうです。
・放送回数: 1日計29回。 最初は午前9時11分(しなの到着後)、最終は午後11時52分(あずさ到着後)となっています。
なお、今回のシステムは時刻指定の自動放送であるため、列車の到着が遅れた場合でも放送時間は変わらないという点には注意が必要です(笑)。
 
 
40年の歴史を紡ぐ、声優・沢田敏子さんの「旅情」
復活する音声は、1985年(昭和60年)ごろから約40年間にわたって親しまれてきた、声優の沢田敏子さんによるものです。
アニメ『アルプスの少女ハイジ』のナレーションでも知られる沢田さんは、収録当時、松本の空気感や登山客の姿を想像し、試行錯誤の末にあの「語尾を伸ばす独特の抑揚」に辿り着いたといいます。松本市長は記者会見で、「市民をはじめ、皆さんと昔やふるさとの思い出をともに振り返ることができればいい」と語っています。かつてホームで聞いたあの「旅情」が、これからは自由通路で私たちを迎え、送り出してくれることになります。
 
 
まとめ:進化するインフラと、変わらない地域の記憶
一度は失われかけた「松本の音」が、市民の皆さんの熱い要望によって復活を遂げたことは、地元企業として非常に感慨深いものがあります。
技術の進歩や設備の更新によって形を変えるものは多いですが、その根底にある「地域への愛着」は、いつの時代も変わらないエネルギー源なのかもしれません。
 
新しく設置されたスピーカーから流れる「まつもとぉ〜」の声を聴きに、ぜひ松本駅へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 
情熱電力からのお知らせ:地域のエネルギーを、未来へつなぐ
松本駅のアナウンスが約40年を経て「復活」という新たな形へ進化したように、私たちの社会を支える電力インフラもまた、再生可能エネルギーの普及や蓄電池の活用など、大きな転換期を迎えています。
株式会社情熱電力は、松本に本社を置くエネルギーパートナーとして、地域の皆さまの暮らしとビジネスを支え続けます。
「まつもとぉ〜」という響きが人々の心に安心を与えるように、私たちは安定した電力供給と最適なエネルギーソリューションで、地域の皆さまに安心をお届けします。電気代の見直しや節電対策のご相談は、ぜひ情熱電力にお任せください!
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
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随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
 


 
この記事に関連するページリンク
・松本市:公式ホームページ
・JR東日本:松本駅の情報