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2026.03.02 Mon

Snow Man新曲「STARS」MVの舞台は長野県原村!伝統の校庭リンクで起きた「夢」の物語を徹底解説

 
原村の雪原と天の川
 
信濃毎日新聞に、男性アイドルグループ「Snow Man」の曲「STARS(スターズ)」のミュージックビデオ(MV)が、原村原小学校の「校庭リンク」で撮影され話題になっている。という記事があったので調べてみました。
 
今や国民的人気を誇るSnow Man。彼らが最新曲の舞台に選んだのは、八ヶ岳の麓、標高約1,000メートルに位置する長野県原村でした。2026年2月2日にYouTubeで公開されたこのMVは、わずか数週間で再生回数3,300万回(2月27日時点)を超える爆発的な反響を呼んでいます。映像の中で、メンバーたちが子供たちと氷の上で触れ合う姿は、見る人の心に深い感動を与えています。なぜ、この場所が選ばれたのか? そして、撮影現場ではどのような交流があったのか? 信州が誇る冬の文化と、トップアイドルが融合した奇跡の撮影秘話に迫ります。
 


 
■サプライズで訪れた「夢」の時間。児童とSnow Manの交流
撮影が行われたのは、厳しい寒さが続く1月23日のこと。原村立原小学校の児童404人の前に、Snow Manのメンバー8人がサプライズで登場しました。
MVのコンセプトは「夢に向かい歩き続ける全ての人の背中を押す」。そのメッセージ通り、メンバーは同校のスケートクラブに所属する児童と一緒に校庭リンクを滑り、マイクを手に新曲「STARS」を熱唱しました。
特に印象的なのは、メンバーのラウールさんと小学5年生の清水葵翔(あおと)さん(11)のエピソードです。清水さんは撮影時、ラウールさんの手を引いて滑り方を教えたといいます。将来の夢はオリンピック選手で「世界1位になりたい」と語る清水さんにとって、この経験は一生の宝物になったことでしょう。
 


 
■昭和33年から続く「校庭リンク」という伝統への感動
今回のニュースを聞いて、私自身の子供時代を思い出さずにはいられませんでした。
「私が小学生の頃、確かに学校にスケートリンクを作って、スケートをしていた記憶がありますが、この時代にまだ学校の校庭にスケートリンクを作っている小学校がある!ということに、深い感動を覚えました。」
 
原小学校の校庭リンク作りが始まったのは1958(昭和33)年。以来、今日まで欠かすことなく、地域の人々や保護者の協力によって守り続けられてきました。早朝の極寒の中、水をまいて氷を張る作業は並大抵の苦労ではありません。しかし、その伝統が、今の時代にSnow Manというトップアーティストを惹きつけ、子供たちに「夢」を見せる舞台となったのです。
 


 
■村長が語る「スケート文化」の発信
原村の牛山貴広村長は、「伝統の校庭リンク、スケート文化を多くの人に知ってもらうきっかけになった」と、今回の反響を歓迎しています。制作側から「子供たちを応援するMVの撮影場所を探している」と打診を受けた際、村長は児童の励みになればと快諾したそうです。
 
このMVは単なる音楽作品の枠を超え、長野県が誇るスケート文化の価値を世界中に発信する素晴らしい機会となりました。
 


 
■まとめ:信州の寒さが育む、熱い情熱
厳しい冬の寒さがあるからこそ完成する校庭リンク。そこで育まれた子供たちの夢と、Snow Manの情熱が重なり合った「STARS」。MVを視聴する際は、ぜひ背景に映る美しい氷と、地元の人々が守り続けてきた伝統にも注目してみてください。
 
聖地巡礼で原村を訪れる際は、ぜひ村の澄んだ空気と、八ヶ岳の絶景も楽しんでいってくださいね。
 


 
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この記事に関連するページ
・Snow Man「STARS」Music Video (YouTube)
・原村役場 公式ホームページ