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2026.01.21 Wed

トヨタ逆襲!新型EV「bZ4X」が凄すぎる!航続距離746km&3ヶ月で受注1万台突破の理由

 
日本車EV
 
日本車EVに関する気になる記事があったので調べてみました。「EVシフトに出遅れた」なんて言われることもあったトヨタですが、ついに国内市場で形勢を逆転しました。2025年10月に発売された新型「bZ4X」が、なんと発売からわずか3ヶ月足らずで受注1万台を突破。四半期の国内EV販売台数でも首位に立ったのです。 特筆すべきは、最大746kmという圧倒的な航続距離と、前モデルから大幅に見直された価格設定です。テスラやBYD、そして軽EVの王道である日産サクラさえも抑えてNo.1に輝いた背景には、一体どんな戦略があったのでしょうか? 今回は、国内EV市場に大きな衝撃を与えているトヨタの快進撃と、私たちユーザーにとってのメリットを深掘りします。国産EVへの乗り換えを検討している方、必見です!
 


 
■ データで見る「bZ4X」の快進撃
トヨタ自動車が2026年1月8日に発表したデータによると、2025年12月末時点で新型bZ4Xの受注台数は約1万1000台に達しました。当初の月販目標が1,700台だったことを考えると、予想を遥かに超える人気ぶりです。
さらに驚くべきは、実際の販売(登録)実績です。2025年10〜12月の販売台数は計3,448台となり、以下の競合を抑えてトップに立ちました。
 
・テスラ(約2,600台)
・BYD(約800台)
これまで輸入車や軽EVが席巻していた市場で、トヨタの普通車EVがシェアを奪還した形です。
 
■ なぜ今、トヨタのEVが選ばれているのか?
今回のヒットには、明確な2つの理由があります。
 
1. 不安を払拭する「航続距離746km」 新型bZ4Xは、航続距離を従来比で25%伸ばし、最大746km(カタログ値)を実現しました。これは国内最長水準です。エアコン使用や冬場の走行で実用距離が落ちることを考慮しても、日常使いで充電切れの不安を感じることはほぼないレベルと言えます。
2. 本気を感じる「70万円の値下げ」 スペックが向上したにも関わらず、価格は480万円からに設定されました。同等のグレードで比較すると、改良前から実質70万円もの値下げとなります。さらに、政府からのEV補助金(最大130万円)を活用すれば、実質300万円台半ばで購入できる計算になり、ハイブリッド車と比較しても遜色のない価格競争力を手に入れました。
 
■ インフラとサービスの充実
「車だけ作って終わり」ではないのが、今回のトヨタの強みです。 新型発売に合わせて、新たな充電サービス「TEEMO(ティーモ)」を開始。トヨタ販売店だけでなく、提携先の充電器も含めて検索・予約・決済が一括で行えます。 また、販売店への急速充電器設置も急ピッチで進めており、2025年度中には約500基体制となる予定です。
 
■ 激化する国内EV戦争
トヨタの攻勢に対し、ライバルたちも黙ってはいません。 日産は同時期に、航続距離最大702kmを誇る新型「リーフ」を発表(518万円〜)。スズキは初のEV「eビターラ」を投入し、BYDも今夏に軽EV「ラッコ」の発売を控えています。 選択肢が増え、インフラが整い始めた今こそ、日本国内における「EV普及元年」の再来と言えるかもしれません。
 
まとめ
トヨタ新型bZ4Xのヒットは、日本の消費者が「性能に見合った価格」と「安心できる航続距離」があれば、積極的にEVを選ぶことを証明しました。「EVはまだ早い」という声もありましたが、最大746kmの航続距離と充実した充電サポートがあれば、ガソリン車と変わらない感覚でカーライフを楽しめそうです。2026年は、国産メーカー同士の競争によって、私たちユーザーにとってさらに魅力的なEV市場になることは間違いありません。
 


 
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・一般社団法人 次世代自動車振興センター(CEV補助金