三菱商事が洋上風力から電撃撤退!日本の再エネ戦略は白紙に?1兆円プロジェクト頓挫の真相と未来を解説

 
洋上風力発電
 
洋上風力発電所の建設に関する気になるニュースがあったので調べてみました。日本の再生可能エネルギーの切り札として大きな期待が寄せられていた、三菱商事を中心とする企業連合による大規模な洋上風力発電プロジェクトが、突如として「撤退」という衝撃的な結末を迎えました。2021年に国が実施した第1弾公募で、千葉県と秋田県沖の3海域すべてを圧倒的な安値で落札し、大きな話題を呼んだ巨大プロジェクトです。しかし、世界的なインフレや円安の波が事業を直撃し、建設コストは当初想定の2倍以上に高騰。採算が取れないと判断し、1兆円超とされた巨大プロジェクトからの撤退を決定しました。この一件は、単なる一企業の事業失敗に留まらず、日本のエネルギー政策そのものの根幹を揺るがす事態に発展する可能性があります。一体何が起きたのか、そして私たちの未来にどのような影響があるのか、詳しく解説していきます。
 


 
目次
1.何が起きた?三菱商事、洋上風力発電事業からの撤退を正式発表
  ・撤退の概要:対象海域と規模
  ・撤退の理由:想定を「はるかに超えた」コストの高騰
2.論点整理:なぜ巨大プロジェクトは頓挫したのか?
  ・論点①:安すぎた?価格競争を重視した入札制度
  ・論点②:予期せぬ逆風:ウクライナ危機、世界的なインフレ、円安
3.このニュースの問題点・課題点:日本のエネルギー政策への打撃
  ・主力電源化への道が遠のく再エネ戦略
  ・制度設計の甘さが露呈
4.今後について:日本の洋上風力発電の未来は?
  ・撤退した海域の再公募
  ・問われる国のエネルギー政策のあり方
5.まとめ
 


 
1)何が起きた?三菱商事、洋上風力発電事業からの撤退を正式発表
2025年8月27日、三菱商事、中部電力グループ会社などの企業連合は、秋田県沖と千葉県沖の計3海域で計画していた洋上風力発電事業から撤退することを正式に発表しました。日本の再生可能エネルギー政策の柱となるはずだった大規模プロジェクトの頓挫は、エネルギー業界に大きな衝撃を与えています。
 
撤退の概要:対象海域と規模
今回、事業撤退が決定されたのは以下の3つの海域です。
・千葉県銚子市沖
・秋田県能代市、三種町、男鹿市沖
・秋田県由利本荘市沖
これらの海域では、合計134基の風車を設置し、2028年から2030年にかけて順次運転を開始する計画でした。
 
撤退の理由:想定を「はるかに超えた」コストの高騰
撤退の直接的な原因は、事業採算性の著しい悪化です。三菱商事の中西勝也社長は記者会見で、「ウクライナ危機、インフレ、為替など、事業環境が大きく変化し、想定をはるかに超えてコストが膨らんだ」と説明しました。
・建設費用の倍増:当初1兆円超と見込まれていた建設費用が、世界的な資材価格や労務費の高騰、さらに円安の進行により2倍以上に膨れ上がりました。
・巨額の損失:この事業見直しに伴い、三菱商事は2025年3月期に524億円、中部電力も356億円の減損損失を計上する見込みです。
 


 
2)論点整理:なぜ巨大プロジェクトは頓挫したのか?
今回の事態は、単に外部環境の変化だけが原因ではありません。そこには、制度設計と事業計画そのものに内在する問題点がありました。
 
論点①:安すぎた?価格競争を重視した入札制度
企業連合が2021年の公募で落札した際の売電価格は、1キロワット時(kWh)あたり11.99円~16.49円でした。これは、政府の想定や他の事業者の提示額を大幅に下回る、極めて安い価格でした。
当時、この事業で適用されたのは固定価格買い取り制度(FIT)で、入札価格の安さが落札の決め手となりました。結果的に、過度な価格競争が、将来のコスト上昇に対するリスク許容度を極端に低くしてしまったと言えます。
 
論点②:予期せぬ逆風:ウクライナ危機、世界的なインフレ、円安
落札後に発生したウクライナ危機を契機に、世界は歴史的なインフレに見舞われました。風車の調達コストは2020年から2024年の4年間で1.5倍~1.8倍に上昇したとのデータもあります。当初の安すぎる売電価格では、このコスト急騰を吸収することは到底不可能でした。
 


 
3)このニュースの問題点・課題点:日本のエネルギー政策への打撃
今回の撤退は、日本のエネルギー政策、特に再生可能エネルギーの導入目標に深刻な影響を与えます。
 
主力電源化への道が遠のく再エネ戦略
政府は2024年2月に閣議決定したエネルギー基本計画で、電源全体に占める風力発電の割合を現在の1%から、2040年度には4~8%まで引き上げる目標を掲げています。特に、大規模な発電量が見込める洋上風力は、その目標達成の「切り札」と位置づけられていました。今回の巨大プロジェクトの頓挫は、この戦略に大きな狂いを生じさせることになります。
 
制度設計の甘さが露呈
業界関係者からは、第1弾公募の制度設計が「安さ」を重視しすぎたため、「見通しが甘かった」との批判が出ています。コスト上昇分を価格に転嫁しにくいFIT制度のリスクが露呈した形です。なお、第2弾以降の公募では、市場価格に一定額の補助金を上乗せする新制度が導入されており、政府も制度の見直しを進めています。
 


 
4)今後について:日本の洋上風力発電の未来は?
 
撤退した海域の再公募
三菱商事などが撤退する3海域については、政府が速やかに再公募を行う方針です。しかし、新たな事業者が決定し、建設が始まるまでには相当な時間が必要となり、計画の大幅な遅れは避けられません。
 
問われる国のエネルギー政策のあり方
今回の件は、再生可能エネルギーの普及には、事業者の努力だけでなく、予期せぬコスト変動にも耐えうる、持続可能な制度設計がいかに重要であるかを浮き彫りにしました。今後、コストを官民でどのように分担していくのか、より現実的で強靭なエネルギー政策のあり方が問われることになります。
 


 
5)まとめ
三菱商事連合による洋上風力発電事業からの撤退は、過度な価格競争を招いた入札制度と、世界的な経済環境の激変が重なったことで発生した、日本のエネルギー政策における象徴的な出来事と言えます。再生可能エネルギーを主力電源化するという大きな目標を達成するためには、今回の失敗を教訓とし、より現実的で持続可能な事業環境を官民一体で構築していくことが急務です。このニュースの動向は、日本のエネルギーの未来を占う上で、引き続き注視していく必要があります。
 


 
情熱電力からのお知らせ
再生可能エネルギーの未来には、今回のような課題や不確実性が伴うことも事実です。しかし、脱炭素を目指して政策が実現されているこの流れの中で、クリーンなエネルギーへの移行は、私たちの未来にとって不可欠な挑戦です。
情熱電力は、こうしたエネルギー業界の動向を常に注視しながら、お客様に安定的で安心な電力を供給し続けることをお約束します。
私たちは、多様な電源をバランス良く組み合わせることで、環境への配慮と供給の安定性を両立させ、お客様の暮らしとビジネスを全力でサポートしてまいります。
電力会社の切り替えや、最新のエネルギー事情にご興味のある方は、ぜひ情熱電力のウェブサイトをご覧ください。
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した電気に関連した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
弊社では、随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
 
それではまた!!
 
この記事に関連するページ(リンク)
・経済産業省 資源エネルギー庁:洋上風力発電 (https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/yojo_furyoku/
 日本の洋上風力発電に関する政策や入札情報などが公開されています。
 

まさか!スマホもテレビも「1日1時間まで」が新常識?あなたの目が危ない!

 
スマホ 目が疲れる
 
先日、スマホの利用時間と目の健康について、気になる記事があったので調べてみました。今や私たちの生活に欠かせないスマートフォンやテレビ。通勤中や休憩時間、自宅でのリラックスタイムなど、ついつい長時間見てしまうという方も多いのではないでしょうか。特に、お子さんがいるご家庭では、動画視聴やゲームの時間に頭を悩ませているかもしれません。実は、韓国の研究者らが行った大規模な分析で、スマホやテレビなどのデジタルスクリーンタイムが「1日に1時間以上」になると、近視のリスクが大幅に高まるという衝撃的な結果が報告されました。この記事では、あなたの、そしてご家族の大切な目を守るために、知っておくべき最新情報と、今日からできる具体的な対策について、詳しく解説していきます。
 


 
あなたの目は大丈夫?忍び寄る「デジタル近視」の脅威
「最近、遠くが見えにくくなったかも…」と感じていませんか?その原因は、毎日何気なく見ているスマホやテレビにあるかもしれません。
今回ご紹介するのは、約33万5千人を対象に行われた、非常に信頼性の高い研究結果です。この研究では、スマホ、タブレット、PC、ゲーム機、テレビなどを合わせた「デジタルスクリーンタイム」と「近視」の関係が徹底的に分析されました。
 


 
衝撃の研究結果!スクリーンタイム「1時間ごと」にリスクは1.21倍へ
分析の結果、デジタルスクリーンタイムが1時間長くなるごとに、近視になる、あるいは近視が進行するリスクを示す「オッズ比」が1.21倍に上昇することが明らかになりました。
これは単なる傾向ではありません。年齢に関わらず、2歳から7歳の子ども、8歳から18歳の青少年、そして19歳以上の大人まで、すべての世代で同じ関係が見られたのです。つまり、デジタルデバイスとの付き合い方は、子どもだけでなく、私たち大人にとっても深刻な問題と言えます。
 


 
運命の分かれ道は「1日1時間」
さらにこの研究では、近視に影響を与えない時間の「境界線(閾値)」についても調査が行われました。
その結果がこちらです。
 
・ 1日のスクリーンタイムが0.5時間 ⇒ 近視リスクに大きな変化は見られない
・ 1日のスクリーンタイムが1時間以上 ⇒ 近視リスクが明らかに上昇
 
グラフで見てみると、リスクは1時間を超えたところから上昇を始め、特に1時間から4時間の間で急激に高まることが示されました。4時間を超えるとリスクの上昇は緩やかになりますが、依然として高いレベルであることに変わりはありません。
「スマホとテレビを合わせて1時間」というのは、現代の生活では非常に厳しい制限かもしれません。しかし、この事実を知っておくことが、目の健康を守る第一歩になります。
 


 
今すぐできる!大切な目を守るための対策とは?
では、私たちはどうすれば良いのでしょうか。もちろん、デジタルデバイスの利用時間をできるだけ減らすことが理想です。しかし、それと同時に研究が示唆している非常にシンプルで効果的な対策があります。
 
それは「屋外で過ごす時間を延ばす」ことです。
 
太陽の光を浴びながら屋外で過ごす時間は、近視の進行を抑制する効果があることが多くの研究で示されています。通勤時に一駅手前で降りて歩いてみる、お昼休みに少し公園を散歩する、休日には家族でピクニックに出かけるなど、意識的に外に出る時間を作ることが、デジタル社会における有効な視力ケアとなるのです。
 


 
まとめ
今回の研究結果は、私たちにデジタルデバイスとの付き合い方を改めて考えさせるものです。
 
・スマホやテレビなどの視聴は「1日1時間」を超えると近視リスクが上昇する。
・リスクは1時間から4時間で急激に高まり、子どもから大人まで全世代に共通する。
・対策として、利用時間を減らす努力と共に「屋外で過ごす時間」を増やすことが有効。
完全にデジタルデバイスを断つことは難しい時代です。だからこそ、リスクを正しく理解し、意識的に目を休ませ、屋外でリフレッシュする習慣を取り入れて、あなたとご家族の大切な目の健康を守っていきましょう。
 


 
情熱電力からのお知らせ
スマートフォンやパソコン、テレビを長時間利用することは、目への影響だけでなく、当然ながら電気の使用量にも繋がります。一方で、今回の記事でご紹介したように、屋外で過ごす時間を増やすことは、目の健康を守ると同時に、ご家庭の節電にも貢献します。
情熱電力は、皆さまの健やかな暮らしを応援しています。例えば、日中の電気代がお得になるプランをご利用いただき、その時間帯は公園でリフレッシュ。夜は家族団らんの時間として、テレビや照明の使い方を少し工夫する。そんなメリハリのある電気の使い方も、未来の健康と家計への素敵な投資になるかもしれません。
情熱電力は、皆さま一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案します。この機会に、電気の使い方を見直して、目も体も、そして家計も健やかな毎日を送りませんか?
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した電気に関連した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
弊社では、随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
 
それではまた!!
 


 
本記事の内容に関連するページ
・公益社団法人 日本眼科医会:目についての健康情報(https://www.gankaikai.or.jp/health/index.html
 

【専門家が警鐘】その水分補給、間違いかも?「水は1日2L」など6つの誤解を徹底解説!

 
水分補給
 
こんにちは!情熱電力です。
猛暑が続く日本の夏、健康管理の基本として「水分補給」を意識されている方は多いのではないでしょうか。私たちもお客様の健やかな毎日を応援する中で、健康に関する情報には常にアンテナを張っています。そんな中、水分補給に関する気になる記事(*1)を見つけましたので、今回はその内容を深掘りし、皆様にご紹介したいと思います。
実は、良かれと思って実践している水分補給が、専門家から見ると「俗説」である可能性が指摘されています。適切な水分補給は、体温調節やエネルギー生成といった生命維持活動に不可欠なだけでなく、近年の研究では慢性疾患や早期死亡のリスク低下にも関連すると報告されています。
この記事を読めば、あなたの水分補給の常識がアップデートされ、より効果的に健康を維持するヒントが見つかるはずです。さっそく見ていきましょう。
 
(*1)参照記事: 日本経済新聞「水分補給の6大誤解 『1日2リットル』『コーヒーやお茶はNG』
 
知っておきたい!水分補給にまつわる6つの新常識
私たちは「1日に水を2リットル飲もう」「喉が渇いたら水分補給」といった情報をよく耳にしますが、最新の研究や専門家の見解では、これらが必ずしも正しくないことが分かってきました。健康意識の高いあなたにこそ知ってほしい、水分補給のアップデート情報をご紹介します。
 


 
誤解1:成人は毎日2リットルの水を飲むべき
【真相】必要な水分量は人それぞれ。食事からの水分も重要です。
「1日2リットル」は覚えやすい目安ですが、実は科学的根拠が明確なわけではありません。本当に必要な水分量は、体格、活動量、気温や湿度といった生活環境によって大きく異なります。
実際に、全米科学・工学・医学アカデミーは、食事から摂取する水分も含めて、以下の量を推奨しています。
 
成人女性:1日あたり 2.7リットル
成人男性:1日あたり 3.7リットル
 
特に夏場や運動時は、目に見える汗をかいていなくても呼吸や皮膚から水分が失われるため、より多くの水分が必要になります。
 


 
誤解2:喉の渇きが水分補給のサイン
【真相】「喉が渇いた」はすでに水分不足の警告灯!
喉の渇きは、車の燃料残量警告灯のようなもので、感じた時にはすでに体が水分不足に陥っているサインです。体内の水分がわずか1〜2%失われるだけでも、身体能力や認知機能に悪影響を及ぼすことが研究で示されています。
より正確な指標は「トイレの頻度と尿の色」。起きている間、2〜3時間おきにトイレに行き、尿の色が透明〜薄い黄色であれば、適切に水分が足りている証拠です。
 


 
誤解3:水分は飲み物からしか補給できない
【真相】食べ物からも水分は補給できます!
実は、私たちは摂取する水分のうち、かなりの量を食事から得ています。ある報告(*2)によれば、日本人は食物由来の水分が51%を占めるとも言われています。
特に、スイカ、キュウリ、トマト、ベリー類といった夏野菜や果物は水分が豊富。毎日の食事にこれらを意識的に取り入れることで、効率よく水分を補給できます。
 
(*2)参照: 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」で紹介された報告
   ┗ 第2章 各論 項目: ミネラル(多量ミネラル)詳細項目: 1. 水
 


 
誤解4:一度にたくさん飲んでおけば安心
【真相】「がぶ飲み」は逆効果!こまめな補給が吸収のカギ。
一度に大量の水を飲むと、体は吸収しきれずに排出してしまいます。それだけでなく、まれに体内のナトリウム濃度が急激に低下する「低ナトリウム血症(水中毒)」を引き起こす危険性も。
大切なのは、一日を通してこまめに水分を摂取することです。1時間おきにコップ一杯の水を飲むなど、習慣づけることで体への吸収効率も高まります。
 


 
誤解5:コーヒーやお茶は利尿作用があるからNG
【真相】コーヒー、お茶も水分補給になります!
これは非常に根強い俗説ですが、専門家は明確に否定しています。コーヒーや緑茶に含まれるカフェインには利尿作用がありますが、それ以上に含まれる水分量の方がはるかに多いため、結果として水分補給にカウントできます。
もちろん、水が最もシンプルで優れた水分補給源ですが、コーヒーやお茶が好きなら我慢する必要はありません。炭酸水も同様に水分補給として有効です。
 


 
誤解6:運動中は水よりスポーツドリンクを飲むべき
【真相】運動の強度と時間によります。
全ての運動でスポーツドリンクが必須なわけではありません。
・水で十分なケース: 短い散歩や、涼しい環境で1時間未満の運動
・スポーツドリンク等が推奨されるケース: 汗をかきやすい人、1時間を超える激しい運動
激しい運動で大量に汗をかいた場合は、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われるため、スポーツドリンクや電解質パウダーで補給するのが効果的です。また、運動前から水分を摂っておくこともパフォーマンス維持に重要です。
 


 
まとめ
今回は、水分補給に関する6つの誤解と、専門家が推奨する正しい知識をご紹介しました。
・必要な水分量は人それぞれ。食事からも意識的に摂ろう。
・「喉が渇く前」に「こまめに」飲むのが基本。
・尿の色と頻度を健康のバロメーターにしよう。
・コーヒーやお茶も水分補給の一環としてOK!
・運動時の飲み物は、強度や時間に合わせて賢く選ぼう。
正しい知識で、夏バテや熱中症に負けない健康な体づくりをしていきましょう!
 


 
情熱電力からのお知らせ
適切な水分補給とあわせて、夏の健康管理に欠かせないのが「快適な室内環境」です。熱中症は室内で発症することも少なくありません。
我慢せず適切にエアコンを使い、快適な室温を保つことが大切です。しかし、気になるのが夏の電気代。情熱電力では、お客様のライフスタイルに合わせた、お得な電気料金プランをご用意しています。
賢く電気を使い、家計の負担を抑えながら、快適で健康な夏を過ごしませんか?
 
株式会社情熱電力へのお問合せは → コチラ
 
この記事に関連するページ
・厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進運動
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000205776.pdf
 国が推奨する水分補給の重要性や具体的な方法について分かりやすく解説されています。
・国土交通省 「健康のため水を飲もう」推進運動
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/watersupply/stf_seisakunitsuite_bunya_topics_bukyoku_kenkou_suido_nomou_index.html
・環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/
 

日本にも“エアコンいらず”の街があった?観測史上猛暑日ゼロの涼しい避暑地を大調査!

 
避暑地のイメージ
 
こんにちは!情熱電力です。
気になる記事があったので調べてみました。うだるような暑さが続く日本の夏。「もう日本中どこへ行っても暑いのでは…」と諦めかけていませんか?特に近年の夏は記録的な猛暑が続き、エアコンはフル稼働、電気代も気になるところですよね。
しかし、実は日本にも観測が始まってから一度も気温が35℃以上の「猛暑日」を記録したことがない、夢のような涼しい場所が存在するんです。気象庁のデータによると、その数なんと全国に127地点!
今回は、そんな「猛暑日ゼロ」の街をランキングやエリア別でご紹介します。涼しいだけではなく、観光スポットとしても魅力的な場所ばかり。この夏のお出かけ先の参考や、「へぇ~」と思える豆知識として、ぜひ最後までご覧ください。
 


 
日本で一番涼しい場所はどこ?観測史上最高気温ランキング!
気象庁の全国約900カ所の観測所のデータ(※)によると、観測史上、一度も猛暑日を記録していない地点は127カ所も存在します。その中でも、特に最高気温が低かった上位の地点を見てみましょう。

順位 観測所名 所在地 観測史上最高気温
1位 えりも岬 北海道えりも町 28.5℃
2位 鷲倉 福島県福島市 29.4℃
3位 菅平 長野県上田市 30.4℃
4位 酸ケ湯 青森県青森市 30.6℃
5位 奥日光 栃木県日光市 30.8℃

(※2025年8月時点の元記事データに基づく)
 
やはり北海道が強いですが、なんとトップ5に本州の地点が4カ所もランクインしています。
情熱電力の本拠地長野県からは上田市菅平もランクイン!!
これらの地域はなぜ涼しいのでしょうか?エリアごとにその秘密と魅力を探っていきましょう。
 


 
【エリア別】本州にもあった!猛暑日知らずのクールな街
 
■ 東北エリア:涼しい温泉地が多数!
東北には猛暑日ゼロの観測所が20地点もあります。
特に、ランキング2位の福島県・鷲倉(わしくら)は標高約1200mに位置し、夏でもひんやり。近くには土湯温泉があり、温泉と避暑を同時に楽しめます。また、4位の青森県・酸ケ湯(すかゆ)も標高約900mの八甲田連峰の麓にある温泉地として有名です。
 
■ 関東甲信エリア:都心から好アクセスの高原リゾート
意外にも関東甲信エリアには22地点も猛暑日ゼロの場所があります。
ランキング3位の長野県・菅平(すがだいら)は、標高約1300mの高原リゾート。夏はラグビーやサッカーの合宿地として有名で、スポーツに打ち込めるほど涼しい気候です。都心から新幹線とバスを乗り継いで2時間半ほどで行けるのも魅力ですね。情熱電力の本社のある松本の上高地も涼しいはず!!
 
■ 東海エリア:猛暑地帯の貴重なオアシス
40℃を超えることもある暑い東海地方ですが、3地点だけ猛暑日ゼロの場所が。
その一つ、岐阜県高山市の宮之前(みやのまえ)は、乗鞍岳と御嶽に囲まれた自然豊かな農山村。最高気温は33.5℃と涼しく、高地トレーニングの場としても知られています。
 
■ 近畿・中国・四国エリア:世界遺産や絶景スポットも!
これらのエリアにも、数は少ないながら魅力的な涼しい場所があります。
・和歌山県・高野山(こうやさん):最高気温33.7℃。標高約1000m級の山々に囲まれた天空の宗教都市。世界遺産を巡りながら、心静かに涼を感じられます。
・広島県・竹原(たけはら):最高気温34.8℃。「うさぎの島」として知られる大久野島への玄関口。瀬戸内海の潮風が暑さを和らげてくれます。
・愛媛県・瀬戸(せと):最高気温34.4℃。日本一細長い佐田岬半島にあり、海の幸も豊富です。
 
■ 九州・沖縄エリア:島の気候が涼しさの秘密
九州にも5地点、そして意外なことに沖縄にも3地点、猛暑日ゼロの観測所があります。
・長崎県・雲仙岳(うんぜんだけ):最高気温33.2℃。豊かな自然が魅力で、温泉地のナイトツアーも人気です。
・沖縄県・渡嘉敷(とかしき):最高気温32.9℃。「ケラマブルー」と称される美しい海が有名。沖縄が猛暑日になりにくいのは、海に囲まれた海洋性気候で、海風が熱を溜め込みにくくするためだそうです。
 


 
まとめ
今回は、観測史上「猛暑日」を記録したことがない日本の涼しい街をご紹介しました。
標高の高い高原や山、海に面した岬など、豊かな自然環境が涼しさの秘訣のようですね。猛暑から逃れるための旅行先の候補として、また、自然のクーラーがもたらす快適さを求めて、こうした場所を訪れてみるのはいかがでしょうか。
厳しい夏を乗り切るためのヒントになれば幸いです。
 


 
情熱電力からのお知らせ
涼しい場所への旅行も素敵ですが、夏の大半を過ごすのはやはりご自宅です。夏の電力消費の約6割はエアコンが占めるとも言われており、快適さと電気代のバランスに悩む方も多いのではないでしょうか。
「情熱電力」では、ご家庭のライフスタイルに合わせた最適な電気料金プランをご提案しています。日中の電気使用を抑えることでお得になるプランや、環境にやさしい再生可能エネルギーを中心としたプランなど、様々ご用意しております。
賢く電気を選んで、今年の夏も快適に乗り切りましょう!
 
株式会社情熱電力へのお問合せは コチラ
 
この記事に関連するページ
この記事で紹介した気温のデータは、気象庁の公開情報に基づいています。ご自身でさらに詳しく調べたい方は、以下のページをご活用ください。地点ごとの過去の気象データを詳細に検索することができます。
・気象庁|過去の気象データ検索(https://www.data.jma.go.jp/risk/obsdl/index.php
 

ついに自治体が動いた!「スマホは1日2時間まで」条例案にあなたも無関係じゃない?自由か健康か、私たちの選択

 
スマホ利用
 
気になるニュース記事があったので調べてみました。愛知県豊明市が、なんと「仕事や勉強以外のスマホ利用は1日2時間まで」という目安を盛り込んだ条例案を議会に提出するというのです。しかも驚くべきことに、この条例案の対象は子どもだけでなく、市内に住む全住民。罰則はないものの、全住民を対象に使用時間の目安を示す条例案は全国初とのことで、大きな注目を集めています。スマホが生活必需品となった今、なぜ自治体が個人の利用時間にまで踏み込むのでしょうか。健康への影響、家庭環境の変化、そして個人の自由。このニュースは、私たち一人ひとりが「スマホとの付き合い方」を真剣に考えるべき時が来たことを示唆しているのかもしれません。もし、あなたの住む街で同じ条例ができたら…あなたはどう感じますか?
 


 
え、そこまで決めるの!?条例案の気になる中身
2025年8月21日に発表された愛知県豊明市の条例案、その名も「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」。名前だけ聞くとよくある啓発活動のように思えますが、その中身はかなり踏み込んだものでした。
・対象者: 豊明市の全住民(市内の学校に通う市外在住の子どもも含む)
・利用時間の目安: 仕事や勉強時以外の自由時間は1日2時間以内
・夜間利用の目安:
  小学生以下:午後9時まで
  中学生以上:午後10時まで
・対象機器: スマートフォン、タブレット、ゲーム機器など
・罰則: なし(あくまで努力目標)
「全住民が対象」で「2時間」という具体的な数字を示す。これが全国初であり、多くの人が驚いた点ではないでしょうか。罰則がないとはいえ、自治体が条例として個人の生活習慣に目安を示すというのは、異例のことです。
 


 
なぜ今、自治体がスマホ利用に口を出すのか?
豊明市がこの条例案を提出した背景には、深刻な社会課題がありました。市は以前から不登校対策に取り組んできており、その一因としてスマホの長時間利用が挙げられていたのです。
 
記事によると、過度なスマホ利用は、
・健康面への悪影響: 睡眠不足や心身の不調
・家庭環境への悪影響: 家族間の会話の減少
・子どもの健全な育成の阻害
などを引き起こす恐れがあると指摘されています。
 
実際に、厚生労働省が発表した「令和元年度 健康実態調査結果の報告」によると、睡眠で休養が十分にとれていない人の割合は年々増加傾向にあり、20代から40代では4人に1人が睡眠全体の質に満足していないと回答しています。夜遅くまでのスマホ利用が、その一因であることは想像に難くありません。
この条例は、単にスマホ利用を制限したいのではなく、「睡眠時間をしっかり確保し、心身の健康を保つこと」「家族とのコミュニケーションを大切にすること」を市民全体で考え直すきっかけにしたい、という市の強いメッセージが込められているのです。
 


 
個人の自由 vs 社会の健康 あなたはどう思いますか?
このニュースに対し、SNSなどでは様々な意見が飛び交っています。
 
【賛成・理解を示す声】
「自分や子どもを律する良いきっかけになる」
「健康被害は深刻。社会全体で考えるべき問題」
「罰則がないなら、良い目標設定だと思う」
 
【反対・疑問の声】
「行政が個人の自由な時間に介入しすぎだ」
「仕事とプライベートの線引きが曖昧。実効性はあるのか?」
「家庭ごとにルールを決めるべき問題ではないか」
 
確かに、何をどれだけ見るかは個人の自由です。しかし、その利用が心身の健康を蝕み、社会的なつながりを希薄にしているとしたら…?
この条例案は、私たちに「自由とは何か、健康とは何か」という根源的な問いを投げかけているのかもしれません。皆様は、この豊明市の取り組みをどうお感じになりますか?
 


 
まとめ
愛知県豊明市が打ち出した「スマホ1日2時間」条例案。罰則のない努力目標とはいえ、自治体が全住民を対象に具体的な利用時間の目安を示したことは、大きな一石を投じました。
この条例の目的は、スマホ利用を禁止することではなく、市民一人ひとりが自らのスマホとの付き合い方を見つめ直し、健康的な生活や家族との時間を大切にする「きっかけ」を提供することにあります。
強制ではないからこそ、私たちはこの提案を真摯に受け止め、自分の生活を振り返ってみる良い機会と捉えることができるのではないでしょうか。あなたのスマホのスクリーンタイムは、今日何時間になっていますか?
 


 
情熱電力からのお知らせ
今回のニュースをきっかけに、スマホから少し距離を置いて、家族と過ごす時間や自分の趣味の時間を大切にしたいと感じた方も多いのではないでしょうか。
おうちで過ごす時間が増えると、気になるのが毎月の「電気代」です。情熱電力では、皆さまのライフスタイルに合わせたお得な電気料金プランをご提案しています。電力会社を見直すだけで、毎月の固定費がぐっとお安くなるかもしれません。
浮いたお金で新しい趣味を始めたり、家族でちょっとした贅沢をしたり。スマホ時間を減らして生まれた大切な時間を、もっと豊かに過ごすためのお手伝いを、情熱電力がいたします。
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した生活に関連した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
弊社では、随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
 
それではまた!!
 
この記事に関連するページ
・豊明市公式ウェブサイト(https://www.city.toyoake.lg.jp/1.htm
・条例案(https://www.city.toyoake.lg.jp/secure/31472/gian64.pdf
・厚生労働省 睡眠対策(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/suimin/index.html
 

2050年、日本の砂浜が消える?「泳がない夏」が新常識に!レジャーの未来を徹底解説

 
日本の砂浜
 
夏の過ごし方にも変化があるようです。夏のレジャーといえば海水浴!!と思っていたのですが…。この海水浴に関する気になる記事があったので調べてみました。
かつては夏の風物詩として、誰もが楽しんだ海水浴。しかし、日本生産性本部の調査によると、その参加人口はピークだった1985年の3,790万人から2023年には430万人へと、なんと約9分の1にまで激減しているというのです。
さらに衝撃的なのは、地球温暖化の影響で「2050年には日本の砂浜の約半分が消失する」という予測。私たちの知らないところで、夏の風景は大きく変わろうとしています。
この記事では、なぜ人々は海で泳がなくなったのか、そして変わりゆく海辺の楽しみ方とは何かを、最新のデータとマーケティングの視点から深掘りします。未来の夏のビジネスチャンスのヒントが隠されているかもしれません。
 


 
データで見る「海水浴離れ」の深刻な実態
夏のレジャーの王様だった海水浴。しかし、その人気にはっきりと陰りが見えています。
 
海水浴客数:
ピーク時(1985年): 3,790万人
最新(2023年): 430万人
(出典:日本生産性本部「レジャー白書」)
 
この約40年で、実に88%以上もの人が海水浴に行かなくなった計算です。「サザンやTUBEの曲が流れる賑やかなビーチ」という光景は、もはや過去のものとなりつつあるのかもしれません。では、その背景には何があるのでしょうか。
 


 
なぜ海に行かない? 2つの大きな理由
海水浴客が減少している背景には、私たちの「価値観の変化」と、避けることのできない「環境問題」という2つの大きな要因があります。
 
1. ライフスタイルの変化と猛暑
・レジャーの多様化: 音楽フェス、キャンプ、テーマパーク、そして最近では「ナイトプール」や「水上アスレチック」など、夏を楽しむ選択肢が格段に増えました。
・価値観の変化: 「海に行くまでの準備が面倒」「海風で体がベタつくのが嫌」「砂で汚れたくない」といった、快適さを重視する人が増えています。
・記録的な猛暑: 夏の酷暑は、日中に屋外で過ごすこと自体をためらわせます。「涼むために海へ」というより「暑すぎて外に出られない」という状況が生まれているのです。
 
2. 深刻化する「砂浜の消失」という物理的な問題
実は、私たちが行きたくても行けなくなるかもしれない、もっと深刻な問題が進行しています。それが砂浜の消失です。
東北大学の有働恵子教授らの研究によると、日本の砂浜の幅は1900年には平均約70メートルあったものが、ダム建設や護岸工事の影響で1990年には約43メートルまで後退しました。
 
それに追い打ちをかけるのが地球温暖化です。
・海面上昇: IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の報告書では、2100年までに海面が最大1.01メートル上昇する可能性が指摘されています。
・砂浜の消失予測: 有働教授らの分析では、温暖化によって日本の砂浜は2050年までに28%〜50%が消失し、2100年には最悪のシナリオで84%が失われる(東京ドーム約3,900個分)と予測されています。
神奈川県藤沢市の片瀬西浜・鵠沼海水浴場では、実際に年約1メートルのペースで砂浜の後退が続いており、海の家の経営者が危機感を募らせています。
 


 
マーケティング視点で見る「ビーチのラウンジ化」という新潮流
海水浴客は減る一方で、海辺の楽しみ方には新しいトレンドが生まれています。それが「ビーチのラウンジ化」です。
 
鎌倉市でサーフィン店を経営する奥田みゆき氏によると、かつてのような家族向けの「海の家」が減り、お酒や会話を楽しむバーのような施設が増えていると言います。
・目的の変化: 「泳ぐ」ことから、海辺の空間で「過ごす」ことへ。
・利用時間の変化: 猛暑の日中を避け、比較的過ごしやすい午前中や夕方に人が集まる。
・新しい活用法: 海の家で結婚式や企業の新車発表会が開催されるなど、イベントスペースとしての活用も進んでいます。
これは、顧客のニーズの変化を捉えた新しいビジネスモデルと言えます。「海に入らない層」をターゲットに、快適な空間と新しい体験を提供することで、新たな客層を呼び込んでいるのです。夏のレジャー市場において、これは大きなビジネスチャンスかもしれません。
 


 
まとめ
かつての夏の風物詩であった海水浴は、ライフスタイルの変化と地球温暖化という大きな波に直面し、その姿を大きく変えようとしています。海水浴客の減少と砂浜の消失は、私たちに夏の終わりのような寂しさを感じさせるかもしれません。
しかし、一方で「ビーチのラウンジ化」のような、新しい海との付き合い方も生まれています。これは衰退ではなく、時代のニーズに合わせた「進化」と捉えることもできるでしょう。
未来の夏、私たちはどのように海と向き合っていくのでしょうか。この記事が、これからのレジャーのあり方や、環境問題について考えるきっかけとなれば幸いです。
 


 
情熱電力からのお知らせ
地球温暖化は、遠い未来の話ではなく、この記事でご紹介したように、私たちの楽しい夏の思い出の風景さえも変えてしまう身近な問題です。美しい砂浜を未来の子供たちに残すためにも、私たち一人ひとりがエネルギーの使い方を見つめ直すことが重要です。
 
情熱電力は、お客さまのニーズに合わせ、太陽光などの再生可能エネルギーによって作られた、CO2を排出しないクリーンな電気をお届けするメニューも用意しています。
ご家庭や職場の電気を「情熱電力」に切り替えるという選択が、地球温暖化の防止につながり、未来の美しい海岸を守るための一歩となります。
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した電気に関連した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
弊社では、随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
 
それではまた!!
 
本記事の内容に関連するページ
・環境省 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書について(https://www.env.go.jp/earth/ipcc/6th/index.html
・日本経済新聞 2050年に砂浜半減も 夏のレジャー、海水浴は少数派 (https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC072JC0X00C25A7000000/
 

「エアコンの風、無理!」そんなあなたへ。命を守る、残暑を乗り切るための賢い暑さ対策

 
鶴見さん 残暑
 
実は、私。エアコンが苦手なのですが、皆さまはいかがでしょうか。あの冷たい風に当たり続けると、どうも体がだるくなったり、頭がズキズキしたり…。夏は好きでも、屋内での冷えとの闘いに毎年悩まされています。
 
しかし、近年は「ちょっと暑い」では済まされない「災害級の猛暑」が続いていますよね。連日のニュースで熱中症の危険性が報道されるたび、「苦手だから」とエアコンを避けていては、本当に命に関わるのではないかと不安になります。
 
そんな中、「エアコンが苦手な人はどう猛暑に備えれば良いのか」という気になる日本経済新聞の記事を見つけました。調べてみると、熱中症で亡くなる方の多くがエアコンを適切に使っていなかったという衝撃の事実が。この記事では、私と同じようにエアコンが苦手な方でも、快適かつ安全に猛暑を乗り切るための具体的な方法を、データを交えながら分かりやすくご紹介します。工夫次第で夏はもっと快適になります。一緒にこの夏を賢く乗り切りましょう!
 


 
危険な猛暑のサイン。熱中症死亡者の約9割がエアコン不使用という事実
「自分は大丈夫」と思っていても、近年の夏は私たちの想像をはるかに超える暑さになっています。気象庁によると、2025年7月は2024年7月よりも暑く、観測史上最も暑い7月となりました。もはや猛暑は日常であり、熱中症は誰にでも起こりうる非常に危険な状態です。
また、2025年は7月だけでなく、8月に入ってからも記録的な猛暑が続いており、8月5日には群馬県伊勢崎市で41.8℃を観測し、日本国内の観測史上最高気温も更新しています。
 
そして、特に深刻なのは室内での熱中症です。東京都監察医務院の調査(2024年夏・東京23区)によると、屋内で熱中症により亡くなった方のうち、エアコンがあったのに使っていなかった方が64%、そもそもエアコンが設置されていなかった方が22%にものぼりました。つまり、亡くなった方のおよそ9割が、エアコンを使っていない状態だったのです。
 
専門家は「エアコンは命を守る道具」だと断言します。わかってはいても、冷風が苦手だったり、「体に悪い」と感じたりして、使用をためらってしまう気持ちもよく分かります。では、どうすれば快適に、そして安全にエアコンと付き合えるのでしょうか。
 


 
【エアコン苦手さん向け】快適に使うための3つの工夫
我慢してエアコンを消すのではなく、「快適に使う」工夫を取り入れてみましょう。ポイントは「風」と「温度・湿度」です。
 
工夫1:扇風機やサーキュレーターで「風の流れ」を作る
エアコンの冷風が直接体に当たるのが苦手、という方は非常に多いです。そんな時は、扇風機やサーキュレーターを併用しましょう。
ポイントは、エアコンに背を向けるように扇風機を置き、部屋全体に空気を循環させることです。冷たい空気は下に溜まる性質があるので、空気をかき混ぜることで部屋の温度が均一になり、設定温度がそれほど低くなくても快適に感じられます。風が直接当たらないので、体の冷えすぎも防げます。
 
工夫2:最適な「温度・湿度」を見つける
専門家が推奨する室温は25〜28度、湿度は50〜60%です。エアコンの除湿(ドライ)機能をうまく使うと、温度を下げすぎなくても湿度が下がることで体感温度がぐっと涼しく感じられます。寝苦しい夜もタイマー機能を活用し、寝付くまでの1〜2時間だけつけるなど、自分の体調に合わせて調整してみましょう。
 
工夫3:「着るもの」で体温調節
「それでも寒い!」と感じる場合は、我慢せずに一枚羽織りましょう。薄手の長袖やカーディガン、ひざ掛け、レッグウォーマーなどを活用して、冷えやすい部分を守るのも有効です。「寒いなら消す」のではなく、「寒いから着る」という発想の転換が、熱中症対策と快適性を両立させるカギです。
 
【もしもに備える】エアコンが使えない時の「体を冷やす」裏ワザ
災害による停電などで、どうしてもエアコンが使えない状況も考えられます。そんな時のために、体を効果的に冷やす方法を知っておきましょう。
 
〇 気化熱を利用する方法
水が蒸発する時に熱を奪う「気化熱」を利用します。濡らしたタオルやハンカチで肌を拭き、うちわや携帯扇風機で風を送ると、ひんやりして気持ちよく、体温を下げることができます。霧吹きで体に水を吹きかけるのも効果的です。
 
〇 熱伝導を利用する方法
氷のうや、タオルで巻いた保冷剤、冷たいペットボトルなどを、太い血管が通っている場所に当てると効率的に体を冷やせます。
・首の付け根(両脇)
・脇の下
・足の付け根(股関節のあたり)
これらの場所を冷やすことで、冷えた血液が全身を巡り、体温を効果的に下げることができます。
 


 
まとめ
災害級の猛暑から命を守るためには、エアコンの適切な利用が不可欠です。エアコンが苦手な方も、扇風機を併用して風を循環させたり、服装で調整したりと、少しの工夫で快適に過ごすことができます。
 
「我慢」は熱中症の最も大きなリスクです。
 
自分の体調と相談しながら、まずは設定温度の見直しやサーキュレーターの導入など、できることから始めてみませんか?そして、万が一に備えて、エアコンなしで体を冷やす方法も覚えておき、この危険な夏を元気に乗り切りましょう。
 


 
情熱電力からのお知らせ
最後までお読みいただきありがとうございます。
快適な夏を過ごすためには、エアコンの上手な活用が欠かせません。しかし、そうなると気になるのが夏の電気代ですよね。
 
「電気代を気にせず、快適な室温で過ごしたい…」
 
情熱電力では、そんなお客さまの想いに応える、おトクな料金プランをご用意しております。ご家庭のライフスタイルに合わせたプランを見直すことで、電気代を賢く節約しながら、熱中症のリスクを減らすことができます。
 
この夏、我慢しない快適な暮らしを、情熱電力と一緒に始めてみませんか?
 
▼ 情熱電力へのコンタクトはこちらから → https://jo-epco.co.jp/contact/
 


 
■ 本記事の内容に関する参考ページ
この記事を作成するにあたり、以下の公的機関の情報を参考にいたしました。熱中症対策に関するさらに詳しい情報が掲載されていますので、ぜひご活用ください。
 
・環境省 熱中症予防情報サイト(https://www.wbgt.env.go.jp/
 暑さ指数(WBGT)の速報値や予測値、熱中症への対処法などが確認できます。
 
・厚生労働省 熱中症関連情報(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/
 熱中症予防のリーフレットや、職場における熱中症対策などがまとめられています。
 
・気象庁 熱中症から身を守るために(https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/netsu.html
 熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に発表されるアラートの情報などを確認できます。
 

蓄電池ビジネス最前線!国の最新動向からサイバーリスクと収益性のリアルを解説します。

 
大規模蓄電所
 
先日、経済産業省の「定置用蓄電システム普及拡大検討会」が開かれ、系統用蓄電池ビジネスの未来を左右する重要な議論が交わされました。この記事では、同検討会の最新の公開情報をもとに、今、蓄電池ビジネスに参入するなら絶対に知っておくべき「サイバーセキュリティリスク」と、気になる「事業の収益性」という2大テーマを深掘りします。国の見通しを大幅に上回るペースで導入が進む蓄電所。その光と影を、ビジネスの視点から紐解いていきましょう。
 
本記事で参照した会議
経済産業省:2025年度第1回 定置用蓄電システム普及拡大検討会(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/2025_001.html
経済産業省:次世代電力系統ワーキンググループ(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/smart_power_grid_wg/003.html
 


 
目次
1.爆発的に拡大する日本の蓄電池市場の現状
2.新たな経営課題「蓄電所へのサイバー攻撃リスク」
  どんな攻撃が想定されるのか?
  事業者に求められるセキュリティ対策とは
3.【本音で解説】蓄電池ビジネスは本当に儲かるのか?
  蓄電池が生み出す7つの価値(ユースケース)
  衝撃的な収益シミュレーション結果
4.まとめ:今後の蓄電池ビジネス成功の鍵とは
 


 
1. 爆発的に拡大する日本の蓄電池市場の現状
現在、日本の系統用蓄電池の導入は、国の想定をはるかに超えるスピードで進んでいます。
2030年の導入見通しが累計14.1~23.8GWhとされているのに対し、なんと2025年3月末時点で、すでに約12GW(3時間率換算で36GWh)もの蓄電池が電力系統への接続契約を済ませているのです。これは、再エネの主力電源化と電力の安定化に、蓄電池が不可欠な存在として急速に認知されている証拠と言えるでしょう。
しかし、この急拡大の裏で、新たな課題も浮上しています。それが「サイバーセキュリティ」と「収益性」の問題です。
 


 
2. 新たな経営課題「蓄電所へのサイバー攻撃リスク」
再生可能エネルギーの導入拡大やデジタル化に伴い、電力インフラ全体のサイバーセキュリティリスクは年々高まっています。遠隔監視・制御が基本となる蓄電所も、その例外ではありません。
 
どんな攻撃が想定されるのか?
悪意ある第三者が通信網を経由して蓄電所のシステムに侵入し、データを改ざんしたり、不正な充放電を行ったりするリスクが指摘されています。
 
具体的には、
・蓄電所の運転停止
・機器の破壊や火災の発生
・電力系統全体への波及による大規模停電
といった深刻な事態につながる可能性があります。これは事業者自身の損失だけでなく、電力の安定供給を揺るがし、社会全体に影響を及ぼす経営上の重大リスクです。
 
事業者に求められるセキュリティ対策とは
検討会では、攻撃の段階に応じた多層的な防御の重要性が示されました。
 
・侵入防止:ファイアウォールによる不正アクセスのブロック
・被害拡大防止:システム内部を分割(セグメント化)し、万一侵入されても被害を限定
・重要データの保護:データ暗号化や重要操作の承認プロセスの導入
また、国はセキュリティ基準の整備を進めており、「長期脱炭素電源オークション」の第3回以降では、セキュリティ認証制度「JC-STAR」の★1(レベル1)以上の取得が蓄電システムの要件となるなど、公的な支援を受ける上でも対策は必須となりつつあります。
 
※ 具体的にカタログを並べて比較しているわけではありませんので、完全に弊社の主観ではありますが、
  日々、蓄電池関係の皆さまとの会話の中で、このセキュリティ認証制度に関して、国内メーカーは対応がはやく、
  海外メーカーは出遅れているのではないかという印象を持っています。
 


 
3. 【本音で解説】蓄電池ビジネスは本当に儲かるのか?
ビジネスとして最も気になるのが収益性です。検討会では、業務・産業用蓄電システムの収益性について、具体的なシミュレーション結果が公開されました。
 
蓄電池が生み出す7つの価値(ユースケース)
蓄電池の収益(価値)は、主に以下の7つの活用法を組み合わせることで生まれます。
1.ピークシフト:電力需要の少ない時間に充電し、需要の多い時間に放電して電気料金の基本料金を削減。
2.太陽光の余剰電力活用:太陽光発電の余剰分を充電・自家消費し、電力会社からの買電量を削減。
3.停電回避(レジリエンス):停電時のバックアップ電源としての価値。
4.環境価値の向上:再エネ由来の電気を使うことによるCO2排出量削減価値。
5.小売電気事業者の調達費用削減貢献:市場価格が安い時に充電し、高い時に放電することでの貢献。
6.供給力提供(容量市場):電力の供給力として対価を得る。
7.調整力提供(需給調整市場):電力の周波数などを安定させるための調整力として対価を得る。
 
衝撃的な収益シミュレーション結果
では、実際のところ収益性はどの程度見込めるのでしょうか。
検討会では、最も基本的な活用法である「①ピークシフト」と「②太陽光の余剰電力活用」の2つのみで収益性を試算しました。
 
〇 試算前提
・CAPEX(設備投資額):10.6万円/kWh
・稼働期間:20年
この条件で試算した結果、残念ながら全ての業種セグメントでIRR(内部収益率)がマイナスとなりました。
 
さらに、国が2030年の目標価格とする6万円/kWhまで設備投資額が下がった場合でも、IRRは1.8%にとどまり、投資回収のハードルは依然として高いことが示されました。
この結果は、基本的な活用法だけでは、蓄電池ビジネスで十分な収益を上げるのは難しいという厳しい現実を浮き彫りにしています。
複数のユースケースを組み合わせ収益性を改善させることが重要となるため、今後の検討会において、新たな試算・評価を行う予定としています。
 
※ JPEXの今後の価格変動次第ではありますが、充放電時の価格差によって収益を得る「電力市場アービトラージ」だけで
  蓄電池の投資を回収するのは時間がかかるというのが弊社としても率直な意見です。
 


 
4.まとめ:今後の蓄電池ビジネス成功の鍵とは
今回の検討会の報告から、系統用蓄電池ビジネスに取り組む上で重要なポイントは以下の2つです。
・サイバーセキュリティ対策は必須の経営課題:事業の安定継続と社会的責任の両面から、機器選定の段階からセキュリティを考慮し、国のガイドラインに準拠した体制を構築することが不可欠です。
・収益性の確保には「価値の多重取り」が鍵:ピークシフトや余剰電力活用だけでなく、「容量市場」や「需給調整市場」への参加など、複数のユースケースを組み合わせて収益源を多様化させることが成功への絶対条件となります。
市場は急拡大していますが、その中で勝ち抜くためには、リスクを的確に管理し、蓄電池の価値を最大限に引き出す高度な戦略が求められているのです。
 


 
情熱電力からのお知らせ
今回の国の検討会が示す通り、蓄電池ビジネスの収益性を最大化するには、複雑な市場制度を理解し、複数の収益機会を最適に組み合わせる専門的なノウハウが不可欠です。
 
まだまだ、実証データの乏しい新たな市場ですので、最適解があるわけではなく、いわゆる”王道”がない状況です。
情熱電力では、様々な関係者の方々との連携し
蓄電池の案件開発から、サイバーセキュリティ対策、容量市場・需給調整市場への参加サポート、日々の最適な充放電スケジュールの策定まで、チームで支援いたします。
机上の空論ではない、現実的な収益確保の道を、私たち情熱電力と一緒に切り拓きませんか?
ぜひお気軽にお問い合わせください。
 
株式会社情熱電力へのコンタクトは → コチラ
 
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エアコンに頼らないドイツの夏!35℃でも快適に過ごす賢い暮らしの秘訣とは?

 
ドイツの夏
 
こんにちは!情熱電力です。
先日、「エアコンなしでドイツ人は35℃の酷暑をどう乗り切るか」という気になる記事を見つけました。日本でも猛暑が続く中、ヨーロッパの暮らしから何かヒントが得られないかと思い、調べてみました。
ドイツでは、エアコンの普及率が約20%と低く、多くの家庭にエアコンがありません。それにもかかわらず、人々は夏を快適に楽しんでいるようです。その秘密は、気候の違いだけでなく、彼らのライフスタイルや家の造りにも隠されていました。今回は、環境にも優しく、豊かなドイツ流の夏の過ごし方をご紹介します。
 


 
目次
・はじめに:エアコンのないドイツの夏
・なぜ快適?日本と違う「湿度」の重要性
・家の「断熱性」がカギ!冬も夏も快適な住まいの秘密
・究極の暑さ対策?長期休暇「バカンス」の習慣
・まとめ:ドイツの暮らしから学ぶ、賢い夏の過ごし方
 


 
はじめに:エアコンのないドイツの夏
日本の夏に欠かせないエアコン。しかし、ドイツではエアコンのある家は少数派で、普及率は約20%に留まります。大学や小学校にも設置されていないのが一般的だというから驚きです。近年、ヨーロッパでも気候変動の影響で35℃を超える日も増えていますが、人々はどのようにしてこの暑さを乗り切っているのでしょうか。
 
なぜ快適?日本と違う「湿度」の重要性
ドイツの夏が日本と大きく違う点、それは「湿度」です。ドイツの夏は乾燥しており、湿度が低いため、気温が高くても日陰に入れば驚くほど涼しく感じられます。そのため、人々は日中、公園の木陰や川辺でピクニックをしたり、オープンカフェで過ごしたりと、積極的に屋外で涼を楽しみます。日が長く、夜22時頃まで明るいことも、彼らの夏のアクティビティを後押ししているようです。
 
家の「断熱性」がカギ!冬も夏も快適な住まいの秘密
ドイツの家は、厳しい冬を快適に過ごすため、非常に断熱性が高いのが特徴です。二重窓が基本で、壁も分厚く作られています。この高い断熱性のおかげで、一度暖まると熱が逃げにくく、冬は「全館空調」で家全体を効率よく暖めることができます。
この住まいの性能は、夏にも効果を発揮します。日中の強い日差しを遮れば、外の暑さが室内に伝わりにくく、涼しさを保つことができます。また、熱帯夜が少ないため、夜に窓を開ければ自然の風で快適に眠れるというわけです。
 
究極の暑さ対策?長期休暇「バカンス」の習慣
ドイツの人々が夏の暑い時期にエアコンなしで過ごせる、もう一つの大きな理由が「バカンス」です。ドイツでは、約1ヶ月の長期休暇を取るのが一般的で、多くの人が夏の暑さのピーク時期に、避暑地やリゾート地へ旅行に出かけます。家族そろって涼しい場所で過ごすのであれば、たしかに家にエアコンは必要ないかもしれませんね。仕事と休息のメリハリをつけ、暮らしを豊かに楽しむドイツ人らしい習慣と言えるでしょう。
 
まとめ
エアコンに頼らずとも、ドイツの人々は気候の特性を活かし、家の性能を高め、そしてライフスタイルを工夫することで、暑い夏を快適に、そして豊かに過ごしていました。
日差しを避けて日陰で涼む、家の断熱性を高めてエネルギー効率を上げる、夏の楽しみを見つける、といった彼らの知恵は、猛暑が続く日本の私たちにとっても、大いに参考になるのではないでしょうか。環境に配慮しながら、賢く快適に夏を乗り切るヒントが、ドイツの暮らしにはたくさん隠されているようです。
 


 
情熱電力からのお知らせ
ドイツの家の高い断熱性は、冷暖房の効率を上げ、エネルギーの消費を抑える上で非常に重要です。これは、夏の冷房だけでなく、冬の暖房にも言えることです。
ご家庭のエネルギー効率を見直すことは、快適な暮らしと電気代の節約に繋がります。「情熱電力」では、お客様のライフスタイルに合わせた最適な料金プランをご提案しています。ぜひ一度、ご家庭の電気プランを見直してみませんか?お気軽にご相談ください。
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した電気に関連した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
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それではまた!!
 


 
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【2025年夏】中央道Uターン渋滞速報!小仏トンネルで20km超!明日以降は最大30kmの激しい混雑予測!

 
高速道路渋滞
 
皆さん、こんにちは!情熱電力です。
情熱電力の地元長野県も普段に比べて道路が大混雑!!
長野県にお越しの皆さま!お帰りはお気をつけてくださいね~
 
すでに渋滞発生しています。
お盆休みをふるさとや行楽地で過ごされた皆さんのUターンが本格化し、高速道路は上り線を中心に混雑が始まっています。2025年8月13日(水)午後6時半現在、中央自動車道の上り線では、小仏トンネルを先頭に約20kmの渋滞が発生しています。
 
Uターンラッシュのピークはこれから!
本日も激しい渋滞となっていますが、NEXCO中日本の予測によると、Uターンラッシュの本当のピークはまだこれからです。特に、8月15日(金)から16日(土)にかけてが最も混雑が激しくなる見込みです。
 
【今後の渋滞予測(中央道上り・小仏トンネル付近)】
・8月15日(金):最大30km
予測時間帯:午前11時頃 〜 深夜1時頃
 
・8月16日(土):最大30km
予測時間帯:午前11時頃 〜 深夜1時頃
 
この期間中は、小仏トンネルを通過するのに通常時の何倍もの時間がかかることが予想されます。
 
ドライバーの皆様へのお願い
中央道をご利用予定の方は、できる限り渋滞のピーク時間帯を避けて出発するなどの計画的な行動をおすすめします。また、長時間の運転は疲労が蓄積しやすくなります。こまめにサービスエリアやパーキングエリアで休憩を取り、安全運転を心がけてください。
出発前には、必ず最新の交通情報を確認しましょう。
 


 
最新の道路交通情報は、以下の公式サイトでリアルタイムに確認できます。お出かけ前にぜひチェックしてください。
・iHighway 中日本(https://www.c-ihighway.jp/pcsite/
・日本道路交通情報センター(JARTIC)(https://www.jartic.or.jp/
 
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
弊社では、随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
 
それではまた!!