
今後のお天気に関する気になるニュースがあったので調べてみました。 気象庁は1月5日、東北から東海にかけての広い範囲で「大雪に関する早期天候情報」を発表しました。特に注意が必要なのは、成人の日である1月12日頃からです。今回の寒波はただの雪ではなく、この時期としては「10年に1度程度しか起きないような著しい降雪」になる可能性があるとのことです。
ニュースによると、平年の2倍以上の降雪が予想されている地域もあり、交通障害やライフラインへの影響が強く懸念されます。楽しい3連休の最終日を直撃する形となる今回の寒波。最新の情報を正しく把握し、早めの対策を行うことが重要です。この記事では、気象庁の発表データをもとに、警戒すべき地域や降雪量の目安、そして私たちが取るべき行動についてまとめました。
気象庁が発表した「早期天候情報」とは
今回発表された「早期天候情報(大雪)」は、災害級の現象が予想される際、6日前までに注意を呼びかける極めて警戒度の高い情報です。 気象庁によると、1月12日(月・祝)頃から一時的に冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に記録的な大雪となる見込みです。この強い冬型は14日(水)頃まで長引く恐れがあります。
地域別・予想される降雪量(平年比)
特に警戒が必要なのは以下の地域です。気象庁が発表した「5日間降雪量の基準(平年比)」は驚くべき数値となっています。
・北陸地方:244%以上(平年の約2.4倍超)
・東海地方(岐阜県山間部):229%以上(平年の約2.3倍)
・関東甲信(長野県北部・群馬県北部):182%以上
・東北地方(日本海側中心):164%以上
北陸や東海の山間部では平年の2倍以上、関東甲信の山沿いでも2倍に迫る降雪が予測されています。これは通常の冬の装備だけでは対応しきれない可能性があります。
雪への備えは「1月9日(金)」までに!
気象庁の予報では、寒波が到来する前の1月9日(金)は、移動性高気圧に覆われるため、西日本や東日本を中心に一時的に晴れる所が多くなる見込みです。
10日(土)から11日(日)にかけて低気圧が発達しながら通過し、その後一気に寒気が流れ込みます。 食料品の買い出し、車のタイヤ確認、除雪用具の準備などは、天候が比較的穏やかな9日のうちに完了させることを強く推奨します。12日以降は不要不急の外出を控える判断も必要になるでしょう。
まとめ
今回の寒波は「10年に1度」クラスの非常に強いものです。
・期間: 1月12日(月・祝)頃から14日(水)頃まで
・規模: 北陸や東海山間部などで平年の2倍以上の降雪予測
・対策: 1月9日(金)の晴れ間を利用して準備を完了させる
「自分は大丈夫」と思わず、最新の気象情報をこまめにチェックし、最悪の事態を想定して行動しましょう。
情熱電力からのお知らせ
【大雪時の電力使用と停電への備えについて】 情熱電力から皆さまへお知らせです。 今回のような「10年に1度」級の寒波が到来すると、暖房需要の急増により電力需給が逼迫する可能性があります。また、着雪による送電線トラブル等で、突発的な停電が発生するリスクも高まります。
今のうちに、懐中電灯や乾電池、スマートフォンのモバイルバッテリーなどの充電状況をご確認ください。また、オール電化のご家庭では、停電時にお湯が使えるかどうかの確認(エコキュート等のタンク内のお湯の取り出し方)をしておくと安心です。
情熱電力では、寒さが厳しい中でも皆さまに安心して電気をお使いいただけるよう、情報発信と安定供給のサポートに努めてまいります。無理な節電で体調を崩されては元も子もありませんが、効率的な暖房の使用など、ご家庭でできる範囲でのご協力をお願い申し上げます。
情熱電力のこのお知らせページでは、
情熱電力が注目した様々な事柄をピックアップして掲載させていただいております。
随時、このページを更新して参りますので
ご興味を持たれた方はまたこのサイトにお越しいただければ幸いです。
この記事に関連するページ
・気象庁(防災情報):https://www.jma.go.jp/bosai/#area_type=japan&area_code=010000&pattern=default








